
【第3回】想いを語る夕べ~実施編~
2012.1.13
■はじめに
あけましておめでとうございます。今年もアドックインターナショナルを宜しくお願いします。
さて、前回までの記事(誕生編、準備編)でご紹介したように、現在アドックインターナショナルでは"想いを語る夕べ"をすでに複数のお客様にて実施頂いております。
そのサービスの詳細を4回にわたってご紹介しています。今回はその第3回実施編です。
■想いの受け入れ態勢を作るアイスブレイク!
参加者の方々が「おばあちゃん家」に着いた直後は、皆さんまだまだかたーい雰囲気です。そんなちょっと緊張感漂う空気を壊すため、早速アイスブレイクです。例としてこんなものがあります↓
・ブラインドスクウェア

全員が目隠しをしてロープで正方形を作る。とても単純なようで実は難しい・・・。
このブラインドスクウェアでは、視覚を奪って1つの目標を達成目指します。開始直後は「え?なに?どうすればいいの?」と混乱しますが、時間を経るにつれて、「ロープの端を合わせて4等分すればいいのでは?」「私いま端持ってますー」と、徐々にアイデアとコミュニケーションが生まれ、統制が取れ始めます。
最終的には誰かがリーダーシップを発揮し始め「○○さんそっち持って!」「ロープたるんでない?大丈夫?」と指示を出し、目標に向けて動かし始めるのです。ヨコで見てると、バラバラなチームに一体感が生まれるのが手に取るように分かるんです。
このようなアイスブレイクを行うことで参加者同士のコミュニケーションを促すことで、ちょっと緊張感漂う空気を壊し、経営者の想いを受け入れやすいような雰囲気へ変えます。
■経営者様が想いを語る
アイスブレイクでほぐれたところで、経営者様の想いを語るセッションへ移ります。経営者様の歩んできた人生、それを通してどのような価値観を築いたのか、時には昔の写真やアルバムをお持ちいただき参加者へ共有します。これらを踏まえて、現在会社をとりまく現状をどのように認識しているのか、だからこの"想い"が生まれたのだ、ということを語っていただきます↓
サービス化する前にはありませんでしたが、現在では経営者様が語りやすいように一般社会の出来事をまとめた年表↓を用意しています。経営者様が語る最中に、我々スタッフがキーワードを付箋に書きとめ年表の下に貼り付けていくことで、一般的な出来事と照らし合わせて経営者様の人生を理解しやすいよう促します。

経営者様の語った想いを参加者へ落としこみ、参加者の深い理解を促すためファシリテーターが問いを投げかけます。「想いについてどう思ったのか?」「想いを具体化する上で明日からできるアクションは?」等々。出てきたコメントは全て付箋に書きとめ、経営者様からコメントいただきます↓

経営者様の中には、事前にヒアリングで話していたちょっと恥ずかしい話(若い頃の失敗など)を、参加者の前だと恥ずかしいのか、すっとばして話す方もいらっしゃいます。そんなときは懇親会の場で「あの話してあげてくださいよ!」と促しちゃいます。そうすると少し照れながら話してくださいます。実はそんな話こそ、その人らしさがよく現れているものなのです。
■振り返り
経営者様の語った想いを具体化するため、どのような行動を起こしていくのか。参加者それぞれに考え、宣言していただきます↓


■おわりに
今回は実際の実施している様子を中心にご紹介しました。少しはイメージできましたか?
現在このサービスを多くのお客様にご提供しています。もしこのような活動に興味のある方、やってみたいという方、お気軽に相談くださいね。
次は最終回<想いを語る夕べ~フォロー編~>をご紹介予定です。お楽しみに!
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