
【第1回】想いを語る夕べ~誕生編~
2011.11.24
■はじめに
このブログで何度もご紹介している"想いを語る夕べ"サービス。実はこれ、元々はアドックインターナショナルの社内で行っていました。今回はなぜ"想いを語る夕べ"が生まれたのか、その背景をご紹介します。
■会社を変えたい!けど、変わらない!
今から数年前、アドックインターナショナルの代表取締役社長小林はとても悩んでいました。
「お客様にさらなる高い価値のサービスを提供し、喜んでもらいたい。そのためにビジネスモデルを変えたい。否、ビジネスモデルのみならず、変化の激しい市場において、会社を、自らを変えなければ生き残っていくことはできない。」
この想い(=OSP)を実現していくために、社内に資格制度を設け、2年間ほど社内で訴え続けました。しかし、"想いが組織の最前線にまで届いている気がしない・・・"。でも変えたい。一体どうすればよいのだろうか。
■"社長と夢を語る夕べ"誕生!
「組織の最前線にいるメンバーに直接想いを伝え、現場の声を直接聞く機会を作ろう!」
社長の方針をただ伝えるのではなく、社長自身の人生(生い立ち~学生時代~社会人時代~現在まで)を語り、価値観・判断基準・大事にしていることを参加者に見せる。その上で、現在の会社を取り巻く経営環境をどのように認識しているのか。だから今の方針があるのだ、という想いを従業員に伝える。
そういう"場"として生まれたのが、"社長と夢を語る夕べ"です。
ADOC自身が変わっていくために、当時のアドックインターナショナルにはこのような機会が必要でした。これを繰り返すことによって徐々に会社が変わり始めたのです。
■社外への展開はできません!?
このような活動を続けていく中で、徐々に会社が変わり始めました。全従業員が組織の中心者(=社長)に想いをあわせて行動ができるようになってきたのです。
そんな社内の取り組みから会社の変化をお客様にご紹介したところ、「ぜひやってみたい!」という声を頂くことがありました。しかし、当初はお断りしていました。こういったサービスを過去に提供したことがなかったし、品質保証もできない。
それでもなお「やってみたい!」という声がやまず、"社長と夢を語る夕べ"をお客様に提供できるようなプログラム(="想いを語る夕べ")に再構成し、トライアルを実施しました。
結果、社長の想いを"自分ごと"として捉えることができるようになった従業員の行動が変わりました。「またやって欲しい!」とまで言われ、とても喜んでいただくことができました。
3年前に社長小林の一声で産声を上げた、この"社長と夢を語る夕べ"が"想いを語る夕べ"として、現在では社内の管理職やリーダー、部署単位などで10回以上も開催されています。また、すでに4社の企業様にご利用いただいており、いずれのお客様にも好評いただけるようになりました。
■おわりに
現在このサービスを多くのお客様にご紹介差し上げています。もしこのような活動に興味のある方、やってみたいという方、お気軽に相談くださいね。
次回以降は"語る夕べプログラム"の中身について、準備編・実施編・フォロー編の3回にわたって紹介予定です。お楽しみに~!
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