
【第2回】想いを語る夕べ~準備編~
2011.12.13
■はじめに
先週の記事でご紹介したように、現在アドックインターナショナルでは"想いを語る夕べ"をすでに複数のお客様にて実施頂いております。
そのサービスの詳細を4回にわたってご紹介しています。今回はその第2回準備編です。
■たった1泊2日でホントに効果あるの?
「会社を変えたい」「自分の組織をこうしたい」「この戦略を実現したい」等々、組織の中心者の方はいつもこのように考えていることと思います。けど、部下にはなかなか伝わらないのが現状ではないでしょうか。
その現状を打破するためにアドックインターナショナルが提供するサービスが"想いを語る夕べ"です。実際に数社のお客様にもすでに提供しているサービスですが、「たった1泊2日でホントに効果あるの?」と思いませんか。
■実は結構時間のかかる事前準備
"想いを語る夕べ"サービスは主に中小企業の経営者様にご利用いただいてます。実施にあたって、まずはその経営者様に事前のヒアリングをさせて頂きます。
その方の価値観・人生観、現在の会社を取り巻く経営環境をどのように認識しているのか、理想の会社はこうなっていたいんだという想い、これらをあらかじめ用意しているシートに記載いただきます。
こんなシートです↓

参加者の方が聞いたことがない話を中心に、当日どのエピソードを中心的に話すかを決めます。改めて人生を振り返っていただくと、今打ち出している方針の源泉となる体験や影響を受けた事柄が明確になる等、新たな発見や気付きがあるんですよ!
■ここが"想いを語る夕べ"の肝心どころ!?
話すべきエピソード(=その人らしさを最もよく示すもの)と、目指すべき理想の姿・伝えたい想いが決まったら、次にプログラムを設計します。具体的には当日スケジュールとコンテンツです。大きな流れは前回記事で説明したとおりです。
まずはアイスブレイクでどのアクティビティを実施すべきか検討します。アイスブレイクも種類も複数ご用意してあります。目的にあわせて最も効果的だろうと思われるものを選定します。
次に、経営者様と語っていただく部分です。"想いを語る夕べ"の中核となる部分ですが、ここで参加者の意識をどこまでもっていけるのか、経営者様の想いを伝えてそのまま共感してもらえるのか、どのような質問をすると参加者の本音が引き出せるのかなどなど、実施を想定して可能な限り詳細をつめます。
※ただ、そうそう想定したとおりにはいきません。そこは"場"と呼吸しながら臨機応変に対応します。そこがファシリテーターの腕のみせどころ!
■おわりに
これらのヒアリングや準備には数日~1週間程度かかります。実施は2日間ですが、その裏にはこのような綿密な準備を行う必要があるんです。
現在このサービスを多くのお客様にご紹介しています。もしこのような活動に興味のある方、やってみたいという方、お気軽に相談くださいね。
次回は<想いを語る夕べ~実施編~>をご紹介予定です。お楽しみに!
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