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ADOC Internationalは、際限なく感動を生み続けます。
私たちは、お客様にただ喜んでいただくばかりではなく、「驚いていただき」「納得していただき」「幸せになっていただきたい」そのように考えています。
代表よりご挨拶
会社の新卒採用をしていて、時々、思うことがあります。
面接をやっていて、どういう訳か、お説教をしてしまっている。こういう話をいたしますと、
「ああ、歳をとったんだね」と言われそうですけれど。
たとえば、面接に来てもらった方の話を聴いていますと、アドックインターナショナルのビジネスモデルとか、現在の社会情勢とか、とても流暢に語ってもらえるケースが大半です。確かに、面接をさせてもらっていて、これはこれでとても有り難いことだとそのように考えます。
ところが、よくよく話し込んでいくと、「じつは、まだ内定がとれていないんです」と正直な本音をぽろっと零す方がいらっしゃいます。「正直に言って、ひとつ、内定がとれたら、、そこに行きたいんです」と。
「やりたいことはないの?」そう訊くと、「やりたいことが、見つからないんです」むかしから、よく聞く話ではありますけれど、本当にこんなことがしばしばあります。
恐らくは、こうした方々は、偶然入った会社で一生懸命仕事をやって、段々と仕事が面白くなっていくのだと思います。けれど、そう思ったとき、いつも考えることがあります。「人は、何をもって優秀なのか?」
私は、他人のことを本当に大事だと思える人、犠牲を厭わない人、そういった人々のことを、優秀とかエリートだとか言うのだと思います。私たちが、他人のために使えるもの。時間とか、お金とか、そういったものを、本当に他人のために使っていけるのだとしたら、それは素晴らしい人生だと思います。だから、お説教をした方々は間違いなく採用です(笑)
地元などで、様々な近所付き合いをしていても、いろいろ考えます。
これもまた、よく言われます極端な例えではありますけれど、種々の乗り物とか、ITとか、文明が進捗して、徐々に人の人とのつながりが希薄になってきた。たとえば、学生の頃、好きな相手に出した手紙の返事が待ち遠しくて、何度も郵便ポストをのぞきに行ったりいたしました。その間、一日も二日も、その相手
のことばかり考えていました。そうして、こういったことは、つい十年前までは当たり前な話でした。
いまでも、不謹慎な話かも知れませんが、「台風がくるぞ」という前日には、不思議にわくわくしたりいたします。きっと、皆が同じ状況下に入り、集団とか、仲間とかいった連帯感が生まれ、こうした仲間の力を結集して物事をやっつけていく、こんな想像が、台風の前日のわくわくの背景にあるのだと思いますけれど、こうした連帯感は、いわゆる非日常と呼ばれるほど体験しづらいものになってしまいました。
非日常であったら、非日常で構いませんけれど、アドックインターナショナルはこうした非日常を日常的に生み出しつづけ、お客様を幸せにし、社員を幸せにし、世界中の人々を幸せにしたいと、いつもそう思っています。
ADOC International代表取締役
小林 常治
昭和32年11月18日生れ
趣味は、山を登ったり、山中を走ったりすること。また飲酒。
国内電話機メーカーの技術者として、主に通信インフラ構築のプロジェクトに携わる。1990年9月、株式会社アドックインターナショナルを設立。